解像度2(中級編)

画像の中で、一番小さい点(本当は四角)を1ピクセル(ドット)といいます。
そのピクセルが、どれくらい集まっているかと言うのをdpi(1インチあたりのドット量)を単位として、解像度は表します。

決まった画像のサイズの中で、この点(1ピクセル)が多ければ、なめらかな線が表現できることは、ご想像が出来ると思います。
それは、解像度1のところで説明をいたしました。

デジコミは、線画にトーンを張ったり、または別スキャンをしたりした張り込みの背景などを貼るために、それぞれの解像度が大変重要になります。
線画、トーン、張り込みの背景の3枚別々に、解像度が存在をするからです。
全部統一して、取り込んだり設定をしていれば、すむことですが、市販のソフトや、インターネットでフリーでダウンロードしたりしたものを、実際に貼ってみたら、すごく点が大きくなったり、荒くなったりしたことは、ありませんか?
それは、解像度が違っているからです。

同じサイズで取り込んだはずなのに、実際に画像サイズが違うのは、解像度が違うせいです。
72dpiと、300dpiの次の画像のサイズの違いを次のイラストで比べてみてください。
これだけ、実際に違います。
2つとも解像度のウィンドウでは、同じサイズになっています。
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  by asamiouba | 2004-10-28 00:04 | フォトショップ

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